
小型で価格帯も優しい3Dスキャナーで有名なRevopointが放つ最新作、MetroXです。
ブルーレーザーを用いた交差スキャンによって、今までのシリーズでは難しかった黒い物体や光沢のある物体のスキャンが可能になりました。
このおかげでスプレーなしでスキャンできるオブジェクトの数が爆増。とても優秀なスキャナーです。
目次
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スペック
スペック
基本仕様
本体寸法 | 209 x 88 x 44 mm |
CPU | 4コアアーム, 2.0GHz |
スキャン方式 | 手持ち / 据え置き |
トラッキング方式 | 特徴, マーカー, 全域マーカー |
内蔵チップ計算 | 深度マップ |
技術 | マルチラインブルーレーザー フルフィールド構造化光スキャン |
3D光源 | 14本ブルーレーザー交差ライン 7本ブルーレーザー平行ライン 62本ブルーフルフィールド 構造化光ライン |
補助照明 | ブルーLED12個 |
視野角 | 43 x 33° |
対象オブジェクトサイズ | 小型 / 中型 |
最大スキャンサイズ | 1 x 1 x 1 m |
最小スキャンサイズ | 10 x 10 x 10 mm |
屋外スキャン | 非対応 |
シングルフレーム精度(最大) | 0.01mm |
シングルフレーム正確度(最大) | 0.03mm |
スキャン速度 | マルチライン: 800,000ポイント/秒 フルフィールド: 7,000,000ポイント/秒 |
出力フォーマット | PLY, OBJ, STL, ASC, 3MF, GLTFm FBX |
深度解像度(最大) | 200万画素 |
深度解像度(最小) | 200万画素 |
体積精度 | 0.03mm + 0.1mm x L (m) |
点間距離 | 0.05mm |
シングルスキャン範囲(最小距離) | 160 x 70 mm (距離200mm) |
シングルスキャン範囲(最大距離) | 320 x 215 mm (距離400mm) |
3Dプリント用データ出力 | 可能 |
出力電圧 | DC12V, 3A |
要求スペック
対応OS | Windows 10/11 (64bit) macOS 11.0以上 |
最低PC要件(mac) | CPU: M1 Pro/Max/Ultra RAM ≧ 16GB |
推奨PC要件(mac) | CPU: M2 or M3 RAM ≧ 24GB |
最低PC要件(win) | CPU: Intel i7 10700 or AMD Ryzen 7 5800 RAM ≧ 32GB GPU: RTX 3050 (8GB) |
推奨PC要件(win) | CPU: Intel i9 12th RAM ≧ 64GB GPU: RTX 4060 (8GB) |
購入先
定価 | 159,400円 |
販売先 | Amazon |
コード |

所感
今までのPOP3やMINIといったスキャナーでは難しかった黒いマウスやコントローラーを試してみましたが、MetroXで見事にスキャンできました。光沢のあるボタンなんかも取り込めて綺麗です。
マーカーモードは慣れるまでは少し癖があるので執着の必要がありますが、一回できてしまえば飛躍的に簡単になります。
少し本体が重いこと、ケーブルにAC電源を接続する必要があること、有線のケーブル自体がちょっと重くてテンションがかかること。などはネックな部分ですが、スキャン性能については文句ありません。
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