
静電容量無接点方式とロープロファイルが組み合わさったレアなキーボード、NiZのL84です。
目次
動画で見てみる
スペック
スペック
基本仕様
カラー | White |
配列 | ANSI |
フォームファクター | 75% |
接点方式 | 静電容量無接点 |
寸法 | mm |
重さ | g |
ケース | アルミ/プラスチック |
トッププレート | アルミニウム |
マウント方法 | – |
端子 | USB-C |
端子位置 | 中央 |
キーキャップ・スイッチ
キャップ材質 | PBTダブルショット |
厚み | 1.2mm |
キースイッチ | 静電容量無接点 |
イニシャル押下圧 | 30gf |
ストローク | 2.8mm |
性能
ポーリングレート | 8000Hz |
アクチュエーションポイント | 0.6 – 2.4mm (0.1mm単位) |
ラピッドトリガー | 0.1mm |
ソフトウェア | ダウンロードアプリ |
Mod Tap | |
DKS | |
Toggle Key | |
SOCD | |
プロファイル切替 |
購入先
販売先 | Makuake |
コード |
所感
ロープロファイルx静電容量無接点という奇跡の掛け合わせ。唯一無二か?有線だけじゃなくて2.4GHzワイヤレスとBluetoothでも動くため、ゲームのみならず仕事でも使いやすいはず。
アクチュエーションポイントとラピトリが変更可能で、0.1mmラピトリでキビキビ動くFPSでも使えるキーボード。ただしアクチュエーションポイントは0.1mmにはならず、最短でも0.6mmとなります。
とにかく打鍵音が静か。仕事でも使えるし、家であんまり大きなタイピング音たてられない人にはまさに最高かも。かなり押下圧が軽いので最初は誤爆やむなしという感じだけど慣れたら手への負担が少ないていい気がする。ただリニアというよりはほんの少しタクタイルよりな感じですね。
あくまで静電容量無接点のラバーカップありな打鍵感ではあるので、もうちょっと磁気スイッチっぽいカタカタした打鍵が好みなら待ったという感じ。値段はかなり高い。払えるなら性能的にはかなり良いキーボードです。
提供: NiZ
プチギャラリー












